東のエデン 第8話 「あらかじめ失われた道程をさがして」
2009/05/30 15:10:38
パソコンの誤作動のために録画されてないと思っていた『東のエデン』が録画できていた。流石我が愛機。
早速視聴。
早いものでもう8話。
前回7話で六本木花子さんが使った「スーパーイリュージョンのネタ、3種、衣装代込みレンタル使用料」というのは黒羽さんの黒羽もとい黒羽さんの黒い翼と大杉と強姦魔の入れ替えのことだと思っていたがどうやら大杉は最初から関係なかったらしい。考えてみれば大杉と強姦魔を入れ替えるとすれば当然ノブレス携帯を使うことになるだろうが「大杉と指名手配中の強姦魔の入れ替え」みたいに表示されるはずなので7話の終わりの時点に気づけるはずだった。
冒頭の感想「このアニメやたらジョニーが連呼されるのはなぜ?」
もしかしてこのアニメのテーマは『ジョニー』なのでは?
たぶん当たってる。よし、このアニメをジョニーアニメと名付けよう。
どうでもいいけど。
さて、今回の話は近藤刑事のノブレス携帯を解析するために京都の四畳半に住む凄腕ニート“パンツ”こと板津を滝沢、咲、みったんみっちょんが訪ねるという話。
一方大杉はエデンシステムを使い、滝沢の正体について追跡していく。
板津の完成させた世間コンピュータってどんなものなのかがすごく気になる。
あと東のエデンの部室に貼ってあるポスター『もじゃもじゃ弁当』と『仲間を殺す』も気になるところ(笑)
『仲間を殺す』張り紙の内容を推測してみた。
『働き者の兵士ならまだいいが、
自分がどこに向けて
機関銃を撃っているのかもわからない
バカで働き者の兵士は
仲間を殺す・・・・・・!』
ああ、そのとおりだと思うけど何が目的で貼っているのか?ニートの言い分ということか・・・。
PR
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL